ビザ・労働許可証

ビザの種類と取得

ツーリストビザ(TOURIST VISA)

長期旅行者用です。観光ビザは国外取得が基本です。シングルエントリーで60日間滞在可能。プラス、タイのイミグレーションでの滞在延長手続きで 30日間。 そしてダブルエントリーの場合は再入国して、また60日間滞在可能と滞在延長手続きで30日間。合計最大で180日滞在可能になります。

ノンイミグラントビザ(NON-IMMIGRANT VISA)

入国目的によって発給される主なビザは以下この通りです。 学生ビザ(ED VISA)、ビジネスビザ(B VISA)、Oビザ(就労者家族ビザ、タイ人家族ビザ、就学児童の保護者ビザ、ロングステイビザ) これらは90日間滞在可能。プラス、タイ国内のイミグレーションでの手続きで1年間滞在が可能になります。

ビジネスビザと、労働許可証(ワークパーミット)BUSINESS VISA & WORK PERMIT

タイで就労するにはビジネスビザを取得後に、労働許可証(ワークパーミット)を労働省に申請します。また、タイ人家族ビザを取得している方も労働許 可証の申請ができます。 労働許可証の申請においては外国人従業員の雇用の必要性が判断されます。(役職、学歴、経歴、職務内容など) それに外国人の労働は職種によっては禁止さ れているものがありますので、事前にチェックが必要です。

取得後に、社内で役職が変更したり転職したりした場合には、その都度手続きが必要になります。

ビジネスビザ(日本で取得)

90日間のビジネスビザ取得 → タイでワークパーミット取得 → ビジネスビザ1年へ延長

申請に必要な書類 :
1. 有効な旅券 (有効期限が6ヶ月以上有効なもの、査証欄の余白部分が1ページ以上あるもの)
2. 申請書   全ての欄を記入し、申請者が署名したもの
3. 申請者カラー写真1枚 (サイズ 3.5×4.5cm)*申請書に張り付けてください 
4. タイの将来の雇用主からの英文招聘状原本 
**招聘状は会社のレターヘッド入りの用紙に、申請者名、就労者名、滞在目的、入国予定日、滞在期間、希望のビザの種類、就労者と申請者の関係そしてタイ商務省発行の会社謄本に名前が記載されているサイン権者の直筆署名を含むこと
**招聘状のサイン権者署名が取得できない場合、ビザ申請と共に招聘状の署名者へのサイン権者からの委任状を提出すること
5. 経歴書  全ての欄を記入し、申請者が署名したもの
6. 以前、タイでの就労したことがある申請者は、以前の就労許可書のコピー1部。

ビジネスビザ for Single entry (work permit) (ヤンゴン、ミャンマーで取得)

申請に必要な書類 :
1.パスポートのコピー
2.証明写真 2枚
3.労働省からの認証書(もしあるならば)
4.タイの将来の雇用主からの英文招聘状原本 
5.雇用契約書
6.会社登記簿
7.納税証明書
8.株主リスト
9.会社地図
10.学歴・職歴の書かれた履歴書
11.最終学歴証明書
12.申請料 80USD
"13.タイで就業経験のある人はWPのコピー、PND91
(HPには必要書類として記載されていないが、必要な場合有り)"

ビジネスビザ for multiple entries(ヤンゴン、ミャンマーで取得)

申請に必要な書類 :
1.パスポートのコピー、証明写真2枚
2.申請者が複数のエントリーを必要とする理由が明記された手紙
3. Business profile
3.ビジネスプロフィール
4.会社登記簿
5.申請者の履歴書
6. Financial evidences i.e. bank account, properties ownership
6.財務証明(例:銀行口座、不動産所有)
7.申請料 200USD
"8.タイで就業経験のある人はWPのコピー、PND91
(HPには必要書類として記載されていないが、必要な場合有り)"

ビジネスビザ(ラオスで取得)

90日間のビジネスビザ取得 → タイでワークパーミット取得 → ビジネスビザ1年へ延長

申請に必要な書類 :
1.タイの将来の雇用主からの英文招聘状原本 
**招聘状は会社のレターヘッド入りの用紙に、申請者の役職、専門性、義務と責任(任務と責務)を記載し、会社謄本に名前が記載されているサイン権者の直筆署名を含むこと
2.契約書
**契約書には、申請者を雇う根拠、給料、役職、資格・能力の記載を含む
3.ワークパーミットのコピー(以前、タイでの就労したことがある申請者)又は、WP30
4.経歴書(履歴書)
5.申請書
6.証明写真 2枚 3.5x4.5 cm 背景 白
7.パスポート(有効期限が6ヶ月以上有効なもの)
8.パスポート写真ページのコピー
9.会社書類一式

ビジネスビザ(タイで他のビザを就労ビザに変更)

所要時間:20日間 (したがってビザの残り期限が21日以上必要です)

申請に必要な書類 :
1.申請書
2.申請代 2,000 Baht
3.証明写真1枚 4×6cm
4.パスポートのコピー(写真ページ、直近の入国スタンプ、ビザスタンプ、ビザ延長スタンプ(取得している場合)、TM6(出入国カード)
5.タイの将来の雇用主からの英文招聘状原本 
**招聘状は会社のレターヘッド入りの用紙に、外国人を雇用する必要性、ビザ配給のリクエスト、ビザ申請の理由、申請者の役職、専門性、義務と責任(任務と責務)を記載し、会社謄本に名前が記載されているサイン権者の直筆署名を含むこと
6.雇用証明(労働局の申請書)
7.会社登記簿のコピー(Form Paw.Kor.0401、6か月以内発行)
8.事業認可書のコピー(DBD発行、6か月以内発行)
9.付加価値税登録のコピー (Form Paw.Por.20) 6か月以内取得のもの
10.社内規定のコピー (Form Paw.Por.01) 6か月以内取得のもの
11.株主リストのコピー(Bor.Aor.Jor.5)6か月以内取得のもの
12.最新の財務諸表 (Ministry of Commerce or Revenue Department 認証されたのもの)
13.所得税申告書 (Form Paw Ngor Dor.50) 、レシート (Ministry of Commerce or Revenue Department 認証されたのもの)
14.最終学歴証明書(タイ又は英語に翻訳され、認証されたもの)
15.前職の雇用証明書(前職がタイの場合)
16.タイ人スタッフの過去3ヶ月の源泉所得税のリストのコピー (Form Paw Ngor Dor.1)、レシート
17.BOI(BOIより推進がある場合)、IEAT 又は、PTTからの手紙
18.会社の写真6-7枚(会社ビル、会社サイン、オフィス内、実際に社員が働いている様子)
"19.収益フォーム(the revenue form)ページ5、3行目 (Paw Ngor Dor.50)に水道料金、電気消費量が記載されていない場合、
賃貸契約書、過去3ヶ月分の水道料金、電気料金、電話料金"
20.会社の地図

ワークパーミット(タイ)

申請に必要な書類 :
1.ノンイミグラントビザBのスタンプがあるパスポート
2. 卒業証明書(英文)
3.職務経歴書(英文)
4.雇用・職歴証明書
5.健康診断書(6ヶ月以内のもの)
6.会社登記謄本
7.納税者登記証
8.会社の業務内容の説明(会社案内等)
9.会社所在地の地図、組織図、従業員数等
10.労働許可証所持社員リスト(会社で労働許可証を所持する社員がいる場合)
11.最近の会計監査資料(新設会社は不要)
12.法人税と付加価値税、個人所得税の申告書とその領収書(新設会社の場合は不要)
13.工場設置許可証(製造業のみ)
14.労働者の予定給与
15.労働者の日本及び、タイ国内の住所
16.申請者の役職、職務に関する説明
17.3cm x 4cmの証明写真 3枚(シャツ、ネクタイ着用)
18.Por Ngor Dor 91(タイで就労経験がある方)
19. 配偶者IDカード、婚姻証明書、子どもの出生証明書(結婚している場合)
20. その他、労働局が要求するもの(最終学歴証明書が必要な場合あり)

ワークパーミットの受領は労働者本人しか出来ません。

就労者家族ビザ(FAMILY VISA OF WORKER)

タイで就労している外国人の配偶者のビザです。

Oビザ(日本で取得)

申請に必要な書類 :
1. 有効な旅券 (有効期限が6ヶ月以上有効なもの、査証欄の余白部分が1ページ以上あるもの)
2. 申請書 全ての欄を記入し、申請者が署名したもの
3. 申請者カラー写真1枚 (サイズ 3.5×4.5cm)*申請書に張り付けてください
4. 航空券または予約確認書コピー 申請者名、便名、タイ入国日、出国日の記載必要
5. 経歴書全ての欄を記入し、申請者が署名したもの
6. 招聘状原本 申請者の配偶者または近親家族が就労しているタイの会社/雇用主発行  PDF、コピー、ファックス不可
**招聘状は会社のレターヘッド入りの用紙に、申請者名、就労者名、滞在目的、入国予定日、滞在期間、希望のビザの種類、就労者と申請者の関係そしてタイ商務省発行の会社謄本に名前が記載されているサイン権者の直筆署名を含むこと
**招聘状のサイン権者署名が取得できない場合、ビザ申請と共に招聘状の署名者へのサイン権者からの委任状を提出すること
7. タイ商務省発行の就労者会社登記謄本コピー 6か月以内発行
8. 推薦状原本 申請者の配偶者または近親家族が現在所属している日本の会社発行  PDF、コピー、ファックス不可
**推薦状は会社のレターヘッド入りの用紙に、申請者名、就労者名、滞在目的、入国予定日、滞在期間、希望のビザの種類、申請者と就労者の関係そしてサイン権者の直筆署名を含むこと
**日本における会社/雇用主がなく、個人でタイに就職する場合、身元保証書原本と保証人の署名入りの旅券または運転免許書のコピーを提出すること。
**身元保証人は20歳以上で正規日本居住、申請者の氏名、年齢、身体的特徴そして個人情報などを確認することができること、そして大使館から連絡ができること。
9. 日本の所轄省庁発行の家族登録証明書(戸籍謄本)原本 発行から3カ月以内
10.  就労者の旅券全ページコピー
A. シングルエントリーの申請者は就労者の滞在許可期間(Stay Permit)が3ヶ月以上あることを証明できるもの
B. マルチプルエントリーの申請者は就労者の滞在許可期間(Stay Permit)が1年以上あることを証明できるもの
11. 就労者の労働許可書全ページコピー
A. シングルエントリーの申請者は就労者の労働許可期間(Work Permit)が3ヶ月以上あることを証明できるもの
B. マルチプルエントリーの申請者は就労者の労働許可期間(Work Permit)が1年以上あることを証明できるもの

Oビザ(ヤンゴンで取得)

申請に必要な書類 :
1.申請用紙
2.パスポート(有効期限が6ヶ月以上有効なもの、1年ビザ申請には有効期限が18ヶ月以上有効なもの)
3.証明写真 2枚(4 x 6 cm)
4.申請料 80USD
5.出生証明書、結婚証明書

Oビザ(ラオスで取得)

申請に必要な書類 :
1.結婚証明書(戸籍謄本・英訳、認証印の捺印されたもの)
2.タイパスポート又は、タイIDのコピーと、住所登録書のコピー
3.配偶者からの、婚姻関係にあるという旨、タイにいる配偶者を訪れるという旨を記載した手紙
4.申請書
5.証明写真 2枚 3.5x4.5 cm 背景 白
6.パスポート(有効期限が6ヶ月以上有効なもの)
7.パスポート写真ページのコピー
8.配偶者パスポート・WPコピー

タイ人家族ビザ(結婚ビザともいいます。MARRIAGE VISA)

タイ人の方と結婚している方のビザです。

就学児童の保護者ビザ(GUARDIAN VISA)

保護者が子供を養育するためのビザです。(タイに留学している外国人の子供か、タイ国籍の子供)

ロングステイビザ(リタイアメントビザと、年金ビザ。RETIREMENT VISA, PENSIONER VISA)

対象は満50歳以上の就業目的としない方です。

永住ビザ(IMMIGRANT VISA)

3年間継続してタイに滞在すると永住権の申請資格が得られます。対象はビジネスマン。取得までには2・3年かかります。永住ビザは海外に1年以上出国したままだと無効になります。

リエントリーパーミット(REENTRY PERMIT)

ビザを取得した後、滞在期間がまだ残っていても、1度出国すればそのビザは無効になってしまいます。

出国を繰り返す場合はリエントリーパーミット(再入国許可)を取得して、取得済みの滞在許可を保留しておきます。 リエントリーパーミットには2種類あります。有効期間中に出入国が1回だけできる(シングル)と、何回でもできる(マルチプル)です。 このリエントリーパーミットはイミグレーションでの手続きの他にも、出国前にスワンナプーム空港でも手続きができます。

90日レポート(Form for Alien to Notify of Staying Longer Than 90 Days)

タイに90日以上継続して滞在する外国人は各90日毎にイミグレーションに居住地の報告をする必要があります。弊社で申請書作成から届出を代行しま す。(各90日目の前7日) 違反した場合の罰金は、自己申告で2,000バーツ、捕まったら5,000バーツが科せられます。

申請に必要な書類 :
1.パスポート原本
2.アライバルカードの番号
3.タイ滞在先、電話番号
4.申請用紙
代理申請の場合:
5.委任状(要申請人のサイン)
6.コピー(パスポート顔写真ページ、ビザページ、最新入国スタンプ、アライバルカード)

オーバーステイ(OVER STAY)

タイのオーバーステイ ?については2014年8月より当局の処罰が厳しくなりました。40日以内なら イミグレーションで 1日500バーツの罰金で済みますが、それ以降になると、90日以上で1年間入国禁止、1年以上で3年間入国禁止、3年以上で5年間入国禁止、5年以上で 10年間入国禁止になります。

警察に捕まった場合は1年未満で5年間入国禁止、それ以上の期間なら10年間入国禁止になります。ですので、不法滞在で捕まった場合は ブラックリストに登録されて、その後はタイへの入国やビザ取得が難しくなるでしょう。

長期オーバーステイは いけないことですが、それでも今後もタイに継続して滞在したい方は バンコク・ビザ・コンサルティング にどうぞ相談ください。

イミグレーション(入国管理局)の場所 IMMIGRATION

ドンムアン空港の近くです。 Soi 7 Chang Wattana. Government Complex Center B棟2階 受付時間 8:30から12:00、13:00から16:30 (休日:土、日、祝日)